読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

誰かが私に知らせてくれた

昨日の会社でのこと。
残業途中でトイレに行ったとき、ふと

「あの人に研修の講師を頼むメールを送っただろうか?」

ということが浮かんできた。

席に戻って確認してみたら、やっぱりメールの送信先からその人が抜けていた。


実は、こういうことは過去にも何度かある。

会社の創業記念式典に、役員OBを来賓として招待しなくてはいけないのだが、ある朝通勤途中で、

「Mさんには招待状を送っていたかな?」

ということが浮かんできた。

会社に着いて確認してみたら、やっぱり招待状の送付リストにMさんが抜けていた。

これはいったい、どう説明がつく現象なのだろうか?

トイレや風呂などでぼーっとしている時に、アイデアが浮かぶということは良く言われる。

それは、常にそのことを考えているから、いつも意識のどこかにそれが引っ掛かっていて、ふとした時に、何かのヒントがあった時にそれが出てくるということだろう。

でも、上の2つの例は、常に「誰かに送り忘れていることがないだろうか?」と考えていたわけでは決してないし、まして、過去に送ったメールの控えや、リストのファイルの中を改めて開いて見なければ分からないようなことを、何故、ふと思いつくことの中で的中させることが出来たのか?

これは、どう考えても、誰かが知らせてくれたとしか説明できないのではないか。


シティ・オブ・エンジェル」という映画があった。

ニコラス・ケイジが、人が死ぬときに天国に導く天使を演じていたのだが、その天使が、航空管制官の後ろで肩にそっと触れると、管制官がミスに気づくというシーンがあった。

そんなふうに、どうも、上の方にいて、私のことを常に気にかけて下さっているお方が、たまにそういう手助けをしてくれているようだと思っているのである。


シティ・オブ・エンジェル 特別版 [DVD]

シティ・オブ・エンジェル 特別版 [DVD]