2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

この地球で「心地よい」と感じる奇跡

昨日、大さん橋に行ったら、名物のオープンカフェがオープンしてたので、例によってバス・ペールエールを1本買って、デッキチェアに座る。毎年、この季節になるとここに来て、ここに座ってさん橋からの風景を眺めながら、バス・ペールエールを飲むのが、楽し…

一生の中の数少ない本当に幸せだった一瞬

一生の中で、心から幸せだったと思えるのは、瞬間的なもので、何度もないんじゃないだろうか。私がそれで思い浮かぶのは、大学時代にハワイアンバンドをやっていた時。伊東温泉のあるホテルで、10日ほど滞在しながらビアガーデンで演奏するというバイトをし…

殺されそうになった夢を見た。

昨夜、銃で撃たれそうになる夢を見た。誰か知らない人だが私に銃を向けて撃った。幸い、弾はそれた。 だがまだ私を狙っている。「次は殺される・・・」 というところで目が覚めた。夢とは言え、殺されなくて良かったけれど、これはどういう意味のある夢なの…

時代の変遷とともに消えたジャンボジェット

この3月末で、JALとANAの国内線からジャンボジェット、ボーイング747が全て引退した。私は747が今でも好きで、旅客機の王者が空港から見られなくなるのが寂しい限りである。 ところで747の生い立ちについてこんな記事があった。ボーイング74…

パソコンはやっぱり無くならない。

XPの終焉はパソコン時代の終焉という記事にはなるほどという部分があった。 パソコンで高画質の動画をフル画面で見られるというのは1つの到達点である。 つまり、今までパソコンで出来たらいいなと思えることは全て出来るようになってしまった。 さらに高性…

「時季変更権」のとても良いケーススタディ

学校の担任教師が、学校の入学式の日に、息子の入学式に出席するためとして休んだことが問題になったりしていた。あちこちで、自分の家庭を優先するのは当然という意見もあり、教師としての倫理観に欠けるという意見もあり、どちらが正しいのか分からない感…

「弾く」ことが音楽ではないのだ。

アドリブ演奏で、つい、「弾きすぎてしまう」という問題がある。これについては、以前のエントリでこのように書いた。 譜面のないアドリブ演奏の場合は、「弾かなくちゃ」「音を出さなくちゃ」という強迫観念で、必要以上に音を弾きすぎることが往々にしてあ…

「ペイ・フォワード」 善意を手渡して世界を変える

中学1年の主人公トレバーは、新しい社会科の先生に「世界を変える方法を考えろ」という宿題を出される。そこで彼が考えた「世界を変える方法」とは?自分が受けた親切や善意を、次の3人に手渡すというものだった。1人が受けた善意が3人に広がり、さらに…

拙宅PCにハードディスクを増設した。

拙宅PCにおいて、古いパソコンに内蔵されていたIDEのハードディスクをUSBアダプタでつないで外部ドライブとして動かし、これをデータのバックアップ用としていたのだが、どうもこれが調子悪くて、だいたいにおいて認識されず、結果としてバックアップが殆ど…

タイムマシンを発注した。

もう20年以上前になるが、息子が小さい頃にたくさん撮った8ミリビデオが数巻ある。既にビデオデッキ自体が無くなっているので、そのままは見ることが出来ない。 何年か前に一部キャプチャーボードを介してPCに取り込んだことがあるのだが、あまりの面倒さに…