2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

私が最近ブログをなかなか書けない理由

以前のVer.1ブログを書いていた時は、毎日更新していたのだが、当時はそれ以外のツイッターやフェイスブックをやっていなかったので、その後であれば、ツイッターのつぶやき程度の、字数で言えば140文字にも満たない記事を投げたりしていることがあった。で…

「神との対話」から聞こえてきたこと

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)作者: ニール・ドナルドウォルシュ,Neale Donald Walsch,吉田利子出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2002/04メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 80回この商品を含むブログ…

【続】パラレルワールドに行って帰ってきたイヤホン

前回のあらすじ ポケットにイヤホン入れてたはずなのに無くなっていて、服と鞄のあらゆるポケットを探しまくったが無くて、落としたかと思って、もう1回最初のポケットを探ったら、あった。何度探っても無かったのに。どう考えても超不思議。 これについて前…

パラレルワールドに行って帰ってきたイヤホン

どう考えても不思議なのだ。あれから、毎日ダウンのコートを着るたびに、胸のポケットに何度も手を突っ込んでは、やっぱりおかしいと首をひねっている。先週の土曜日にあるセミナーにでかけて、その帰りのことだ。りんかい線の座席に座った私は、さて音楽で…

アマゾンがついにSFの世界に突入

米アマゾン、注文前に商品出荷するサービス検討中 | ガジェット速報この記事中にもそう書いてあったけれど、もはや何を言っているのか分からないレベル。(笑)アマゾンのお急ぎ便は、朝注文すれば夕方には届いたりするので、常々すごい、そこまで急いでくれ…

残業の量を評価に組み込む計算式

「時間内に仕事をしっかり終わらせる」ということは普通に評価すべきことではある。小学校や中学校の頃を思い出して欲しい。遅くまで教室に残って居残り勉強をしている人よりも、さっさと課題を終わらせて家に帰る人のほうが「できる」人ではなかっただろう…

地獄というものは子供だましの脅しに過ぎない。

先日、Huluでこんな映画を見た。1960年の新東宝の作品。主人公は、泥酔したヤクザ者を轢き逃げしてしまうが、罪の意識はあっても自首することはできない。そればかりか、復讐しに来た女やつきまとう友人も、不慮の死に追い込んでしまう。その主人公も結局は…

往年の名曲に一耳惚れ。「YOU BELONG TO ME」

昨日勉強のために入ったカフェで、聴いたことのあるメロディが流れてきた。ゆったりとしたテンポのジャズピアノで、おしゃれというより、ちょっと可愛らしい親しみの持てるメロディ。いい曲だ。どこで聴いたっけ?そうだ。私が好きな歌手noonのアルバムに確…

やっぱり迫力の映像に圧倒された「トゥモロー・ワールド」

先日劇場で「ゼロ・グラビティ」を見て、生涯最高の宇宙映画を見たと絶賛したので、その監督作品を見てみたくなって、Huluで鑑賞。舞台は近未来のイギリス。十数年前から何故か人間に生殖機能が失われ、人類はただ滅亡するのを待つだけになってしまった世界…

スカイツリーの高さは中途半端だったと確信した写真

世界貿易センタービルで良い時を。 - weekend_todo v2.0 というエントリで、 スカイツリーからの風景は、イマイチつまらない。 何故かというと、高過ぎるのだ。 350mというと、東京タワーのてっぺんより高い。そこから見る風景は、ビル群は立体感を欠いて、…

お正月なので、ちと面白い本を読んでみた。「 不思議だけど人生の役に立つ 神霊界と異星人のスピリチュアルな真相」

不思議だけど人生の役に立つ 神霊界と異星人のスピリチュアルな真相作者: 秋山眞人,布施泰和出版社/メーカー: 成甲書房発売日: 2013/10/19メディア: 単行本この商品を含むブログを見る本の内容は、死んだらどうなるのか、死後の世界はどのような世界なのか、…

「ゼロ・グラビティ」生涯最高の宇宙映画を見た。

一言で言えば、スペースシャトルの乗員が船外活動中にスペースデブリの雨に襲われ、漂流してしまったのだが、色々困難を乗り越えて最後は助かる。というだけの映画である。「だけの」というのは決して卑下したつもりの言い方ではなく、本当にそうだからだ。…