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あなたが秘密諜報員であれば、指紋認証は逆に危ない。

今度発売されるiPhone5Sには指紋認証機能が搭載された。

パスコードロックの代わりに指紋認証

すると、早速こういうツイートがあった。

これだから女は怖い。

いやいや、天才である。

ともあれ、これは一つの問題提起であると捉え、果たして指紋認証は従来のパスコードロックより安全なのか否かを考えてみた。

まず、iPhoneをどこかに落としてしまって、誰かが拾ったとした場合。

パスコードロックだったら4桁の数字なので、最大10,000回根気強く数字を入れていればいつかは解除出来る。そこまでやるやつがいるかどうかは別として。

しかし、指紋認証だったら、その指紋を持ってこない限り、絶対解除出来ない。

即ち、指紋認証最強!と思える。

では、次のケース。

あなたが某A国の秘密諜報員であり、あなたのiPhoneには某A国の超機密情報が保存されていて、それを某B国の特殊工作員が狙っているという場合。

あなたは突然襲われ、某B国の特殊工作員のアジトに拉致される。

そして、iPhoneに保存されている超機密情報を出せと迫られているのだ。

ここで、パスコードロックだったら、最大10,000回根気強く数字を入れていればいつかは解除出来るのだが、某B国の特殊工作員はそこまで気が長くない。

あなたは死にも勝る激しい拷問を受けた末に、きっと4桁の数字を言わされてしまうだろう。

しかし、指紋認証だったら、その指紋を持ってこない限り、絶対解除出来ない。

・・・のだが、その指紋は拉致されたあなたの手にある。

あなたは椅子に縛り付けられているが、必死に暴れ、なんとか親指を敵に掴まれないように抵抗する。

しかし、多勢に無勢。あっと言う間に、あなたの親指はiPhoneのセンサに押し付けられてしまうだろう。

と、いうことで、あなたが秘密諜報員である場合は、指紋認証機能に頼らない方が無難だと思う。

あ、それと、彼女や奥さんに見られたくない情報をiPhoneの中に保存している場合も。

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