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不覚にもBaiduIMEにやられた。

入力した文字列をすべて無断でサーバに送信していた「Baidu IME」削除方法 - GIGAZINE

中国の百度が作ったIMEが、入力した文字列を全てサーバに勝手に送信していたということなのだが、この百度IMEを私のパソコンにも、つい先日、はからずもたまたまインストールされてしまったのでご参考までに。

そのときやったことは、バンドの演奏を収録したDVDをMP4に変換するフリーソフトとして、これをダウンロードしてインストールしたのだ。

あらゆるマルチメディアファイルを相互変換するフリーソフト「SUPER C」 - GIGAZINE

このリンク先は日本の紹介記事なのでクリックしても安全だが、ソフトのダウンロードはしないことをお勧めする。

ともかく、これをダウンロードしてインストールしたら、何故かインストールした憶えのないIMEが立ち上がるようになった。

「やられた!」

と思った。フリーソフトをインストールすると、良くYahooツールバーや、マカフィーの試用版などを一緒にインストールすることを促すダイアログが出ることがあるのだが、これはその類は出なかった。

日頃、こうしたフリーソフトのインストールには一応、慎重だったつもりなのだが、不覚だった。

こんなIMEなどいらん!とアンインストールしたのだが、その後もどうも今まで使っていたGoogle日本語入力の挙動がおかしい。IME起動時にモードが変わったりするのだ。

アンインストールしても、何か残っている感じである。アンインストールされたら潔くレジストリの1ビットたりとも残さずに去るのが、ソフトウェアの基本的な作法だと思う。

しかし、こやつはそうではない。

仕方なく私がやったのは、Windowsのシステムの復元である。約1週間前に復元ポイントがあったのが幸いだった。

やれやれ、である。

外国製のフリーソフトには、これからは、今まで以上に気をつけるようにしよう。