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お正月なので、ちと面白い本を読んでみた。「 不思議だけど人生の役に立つ 神霊界と異星人のスピリチュアルな真相」

不思議だけど人生の役に立つ 神霊界と異星人のスピリチュアルな真相

不思議だけど人生の役に立つ 神霊界と異星人のスピリチュアルな真相

本の内容は、死んだらどうなるのか、死後の世界はどのような世界なのか、魂とは、幽霊とは、というスピリチュアルな話と、地球に過去から関わってきた宇宙人たちの話に大きく分かれている。

スピリチュアル系の話については、他でも良く読むことで、私にとっては特に新鮮だと感じた部分は無かったけれど、宇宙人たちの話がなかなかおもしろかった。

宇宙には主に、恐竜から進化したペルという種族、犬から進化したゲルという種族、猿などから進化したエルという3つの宇宙人種族があり、地球の過去の歴史の長い期間において、これら3種族が度々地球を訪れては、色々な指導をしたり干渉したりしていたらしい。

宇宙の中では、恐竜から進化したペルという種族が多数派なのだそうだが、地球では周知のとおり隕石の衝突によりその進化の道が絶たれた。そしてその後に人間が生まれるまでに、実はゲルの種族が緊急避難的に地球に立ち寄り、そこで彼らが使った通信波の影響で、当時の地球の猿が急激に進化を遂げ、今の人間になったというのだ。

これ、あの「2001年宇宙の旅」のプロットとまるで同じではないか!

その後彼らは、自分たちが干渉した結果生まれた人間に興味を持ち、度々訪れては色々な技術や文化を教えたりした。また、ペル種族も面白がってやってきた。

ゲル種族は巨人種であり、巨石文明を操っていた。地球に残されているピラミッドを代表とする巨石文明の遺産は、主に彼らの指導によるものだ。

というような話が載っていた。

この秋山氏という人は、UFOに何度も乗せてもらい、宇宙の果ても見て、そこにあった壁に触っても来たという御仁であるので、彼の発言の真偽のほどは、各位にお任せするところでありますが、遥かな地球人類の過去や、そのうち実現するかも知れない未来の可能性に想像力の翼を再現なく広げてみるのは、なかなかに素敵な一時ではあった。

アーサー・C・クラークも、宇宙人に同じ話を聞いて小説に書いたのかも知れない。