読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

定年退職したらあけっぴろげる

私はこの6月で定年を迎え、長年の会社員生活に別れを告げることになっている。

その後の身の振り方についてはいろいろ考えてはいるのだが、ネットにおいてはどうするかということがある。

一つは、主に活動拠点となっているFacebookについて。

今は、Facebookでは、タイムラインは「友達のみ公開」にしている。私の名前をFacebookで検索した人がいたとしても、「友達」になっていない限りは、毎日私が書いている記事は見ることができない。

つまり、Facebook上での私の生態は、「友達」になっている人にしか見えない。

そして、今、「友達」になって頂いているのは、一部の例外を除いて、会社関係以外での家族や知人のみである。

別に、見られてもどうということしか書いていないということは確かなのだが、人事という仕事をしている都合上、社内の人間や、うちの会社を受験する学生などが見るということを気にしながら、Facebookをやりたくないというのが理由である。

それが現状のスタンスなのだが、定年退職したら、これを「公開」に変更しようと思っている。

会社に縛られない、会社の看板を背負わなくても良い、そういう身分になったら、この身ひとつが看板であって、だから、これを広く世に知らしめることの方が良い。

Facebookも、このブログも、全くあけっぴろげにして、誰にでも見てもらって、オモテウラのない自分を常に世界中にさらけ出す。

本来、それが当たり前のことなのだけれど、私を縛っていた、いや私が私自身を縛っていたいろいろが、そうはさせなかったのだ。

そうなれることを思い描いたら、すごくそれが楽しみになってきているのである。