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マタニティマークとの遭遇

電車の中で座ってたら、ふと斜め前に立ってる若い女性のバッグに「お腹に赤ちゃんがいます」マークがついているのに気づいた。

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一瞬、迷った。席を譲ってあげるべきなのだろうか。
まだほとんどお腹も目立たないし、こっちはオヤジだし、変に思われてもイヤだし、でもわざわざ見えるようにマークをつけてるってことは席を譲って欲しいということなんだろうな。。

としばし思って躊躇しているうちに近くの席が空いて、彼女は座った。正直、ほっとした。ちょっと情けない一幕ではあった。

実は恥ずかしながらというか、このマタニティマークというものは聞き知ってはいたのだが、実際に遭遇したのは初めてだったので、家に帰ってから調べてみた。

マタニティキーホルダーの意味は妊娠してるから席を譲ってくれってことではなくて、万一 外出中に倒れたりした時、お腹が大きくなってなくても妊娠中だと知らせる為の物です。
マタニティマークは危険!?付けない妊婦も増えている現状とは? - NAVER まとめ

なるほど。必ずしも席を譲ってあげなくてはいけないという意味のものでも無かったようだ。

しかし上記のサイトに書かれていることを見て唖然とした。

マタニティマークをつけていると罵声を浴びたり、ひどい場合には殴られたりということがあるとか。

それも、そういうことをするのは女性なのだと。

男である限り、どう頑張っても女性の体特有の苦労は味わうことは出来ない。しかし、そういう苦労が分かっているであろう女性同士が、なぜそんな行動に出るのか。

女性にしかわからない、何か深い暗闇の縁を見た気がした。

男である我々、それも紳士としては、これからはマタニティマークを見たら、できる親切があればしてあげるようにしたいと思った。