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高所恐怖症持ちがスカイツリーに登ったら

今日は初めてスカイツリーに登ってきた。

ちょうど登った時間が夕暮れ時とあって、西の富士山の左肩のあたりに日が沈もうとしている風景が美しくて、つい窓際に駆け寄って写真を撮った。

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最初は、人並みの後ろからカメラを構えていたので特に何も感じなかったのだけれど、うっかり最前列になって下を覗いたら、それが発作の始まり。

床がぐらんぐらんと揺れている気がして、窓際には近づけない。実際は揺れていないのに、まるで目眩のようにぐらんぐらんと揺れている気がするのだ。

これはレインボーブリッジにエレベーターで登って、一歩踏み出した時に感じた揺れと同じだ。

だから、そうか、これは実際に揺れているのではなくて、私の症状なのだと分かった。

あろうことか、床がガラスになっていて下が覗けるという恐怖のスポットがあり、案の定、私はその上に立つことも、近づいて覗くこともできませんでした。

そこに立つどころか、座り込んで床に鼻をつけんばかりに覗きこんでいる子供たち。

恐ろしい・・・。

と、いうことで一生に一度の恐怖体験を完了して帰投いたしました。