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懐かしいパソコン通信の画面

パソコン通信の時代にGoogleがあったら」というサイト。

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Google BBS Terminal

アクセスすると、モデムの「ピーガガガ」という懐かしい音とともに、当時のパソコン通信風の画面が動く。

でも何か違和感があるな~、英語だからかなあ? と思っていたのだが、その理由が分かった。

ちょっとカラフル過ぎるのだね。私が初めてパソコン通信をやった時には、私のコンピュータ自体がモノクロだったし、パソコン通信サービスに色の設定は無かった。

ということで、私にとってはやっぱりパソコン通信の画面はこれだ。

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NIFTY-Serve(ニフティサーブ)-再会の記録-

当時の日本のパソコン通信の大手、NIFTY-Serveの25週年記念で作られたシミュレーション画面だ。

黒い画面に白い文字。

今のインターネットより情報量は圧倒的に少ないのだけれど、コンピュータを通して外界と繋がる、リアルタイムに情報のやり取りが出来る。というのを初めて体験したときは新鮮な驚きだった。

初めてNIFTY-Serveにサインアップして、「外から」情報が流れこんできた時に、キーを打つ指が震えたのを憶えている。

「メールが3通届いています」

こんな文字にドキドキしたものだ。メールが、それも携帯電話で当たり前の通信手段になってしまった今とは隔世の感がある。

思えば、パソコンが生まれたのがちょうど私が社会に出た頃、それからパソコン通信を経由して、インターネット、携帯電話、そしてiPhoneに至るまで。

その変遷をリアルタイムに経験してこれたのは幸せだったな。今の若い人はこれからの一生の間に、さらにどんなことを経験出来るのだろう?