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マイクロソフト・フライトシミュレータ

最近はパソコンでゲームをすることは少なくなったのだけれど、これだけは今でも時々起動する。

フライトシミュレータは、ゲームのジャンルに分類はされているが、実際、ゲームではない。

飛行機を操縦する。そのリアリティを可能な限り、その時の技術レベルの最大限を活用して再現する。

そういうソフトだ。

その歴史は古く、MS-DOSの時代に遡る。

その頃から、パソコンの速度の進歩、グラフィックの進歩に合わせて、フライトシミュレータは進化してきた。

というより、フライトシミュレータが先に進化し、少し遅れてそれが快適に再現出来る環境としてのパソコンが進歩してきたと言ったほうが良いかも知れない。

言い換えれば、常にオーバースペックなソフトだったので、マニアは新しいバージョンが出る度に、それを動かすことが出来るパソコンを新調した。

という、まあ、とんでもないソフトではある。

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旅客機を操縦する時には、管制通信によって指示されたコースをオートパイロットにインプットして飛ぶ。今現在の時刻や、今現在の実際の気象を再現することも出来る。

ソフトの中に、実際の空港を中心に、全世界の地形が再現されている。ある空港からある空港まで飛ぶなら、それにかかる時間は実際と変わりない。

マイクロソフトは2008年に、最終バージョンのFSXを最後にその開発を打ち切った。

9.11のテロ犯人が、このソフトを使って操縦を練習していたことと、間違いなく関係はあると思うのだが、残念なことだ。

大空への憧れを持っている人は、まだたくさんいるはずだ。

フライト シミュレータ X ゴールドエディション

フライト シミュレータ X ゴールドエディション