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真冬の札幌出張サバイバル術

毎年2月のこの時期に札幌に出張という因果な稼業をしている。この仕事も約10年続けてきて、その間、雪で飛行機が飛ばなくなって東京に帰れなくなったことが3回ほどある。一番大変だった時は、出発ロビー、機内合わせて数時間待たされた挙句に欠航が決まり、J…

雪深い東北で教わった温かい寝方

目からうろこ!温かく眠るための『毛布の正しい使い方』が話題に | BUZZmag つまり、毛布は掛け布団の下ではなくて、敷布団の上に敷くのが温かい寝方だということだ。実は私は、これ、知っていた。それも40年近く前に。 まだ春浅い3月初旬、大学生だった私は…

溝の口の謎の道(その2)

溝の口の謎の道(その1) - weekend_todo v2.0 の続きである。この不思議な道は、地図で見るとこんな感じになっている。直線道路で囲まれた三角形地帯の中央を貫く、蛇行した、無駄に太い道路。やっぱり不自然である。これを衛星写真で見るとどうだろう?す…

溝の口の謎の道(その1)

昨日、会社の近くの溝の口にある郵便局に行くとき、不思議な道を通った。この道は、今まで見たことはあったが通ったことがなかった道なのだが、ここを通ると郵便局に行くのに近いので、初めて通ってみた。そしたら非常に不思議だったので、一度通り過ぎた入…

現地で初めて肌で感じることができる、その国の真実

日本に留学していたある中国人の手記から。 私が出会った日本人はみな素晴らしかった。日本社会には文明と秩序が根付いている。私はそこで温かい援助を受け、心からの笑顔を見た。私は日本でばかにされたと感じたことはなかった。自分の生活がしっかりしてい…

スカイツリーの高さは中途半端だったと確信した写真

世界貿易センタービルで良い時を。 - weekend_todo v2.0 というエントリで、 スカイツリーからの風景は、イマイチつまらない。 何故かというと、高過ぎるのだ。 350mというと、東京タワーのてっぺんより高い。そこから見る風景は、ビル群は立体感を欠いて、…

世界貿易センタービルで良い時を。

一昨日、初めてスカイツリーに登って高所恐怖症の症状を再確認した記事を書いたのだけれど、その後冷静になって思い返してみたら、スカイツリーからの風景は、イマイチつまらない。何故かというと、高過ぎるのだ。350mというと、東京タワーのてっぺんより高…

高所恐怖症持ちがスカイツリーに登ったら

今日は初めてスカイツリーに登ってきた。ちょうど登った時間が夕暮れ時とあって、西の富士山の左肩のあたりに日が沈もうとしている風景が美しくて、つい窓際に駆け寄って写真を撮った。最初は、人並みの後ろからカメラを構えていたので特に何も感じなかった…

iPadはパソコンに入りますか?

たまにだが出張で飛行機に乗る。出張となると、鞄の中には会社のノートPCと、自分のiPadが入っているのだが、保安検査場では、パソコンは鞄から出してチェックを受けなければならない。 iPadを買って以後は、iPadも同じ扱いだろうと思って、特に深く考えない…

時をかける大井町線

今日は会社の帰り、小学校の級友との会があったので、大井町まで行った。会社の最寄り駅は田園都市線の高津。ここから大井町までの路線沿いは、私の青春時代に思い出のある駅が並んでいる。尾山台には私の大学があった。その2つ先の自由が丘は、大学での飲…

何もいらなくなってきた

土曜日に、横浜の海辺にある象の鼻パークまで散歩していたとき、ふとこんなことを思った。昔は、休日に自転車に乗って良くこのへんまで来たこともあった。一時は自転車にも凝っていた。ちょっと前はカメラを持って、写真を撮るためにこのへんに足を運んでい…

多摩川で土の道を歩く

仕事が昼までで終わったので、会社の近くの多摩川沿いを歩いて帰った。土の道である。そう思ってみると、土の道をのんびりと長く歩ける場所って、都会の中ではなかなかない。この多摩川河川敷は、お気に入りの場所だ。晴れた土曜日の午後にここをのんびりと…

カモシカのような脚はカモシカの脚に似ていない

昨夜は親戚の集まりがあって、越後湯沢にて一泊した。今日は素晴らしい天気に恵まれたので、ロープウェイで、湯沢高原へ行ってみた。いやー絶景。今日は晴れていただけではなくて、風も無く陽気も良い最高の日和だった。ロープウェイで登れる展望台というの…

八幡宮の大銀杏が我々に教えてくれている

2011年の東日本大震災以後、地震だけではなくて、風水害や竜巻、異常な高温など、日本の自然は、かつて誰も経験したことのない状況が頻発している。鎌倉鶴ヶ岡八幡宮の樹齢1千年とも言われた大銀杏が、突然前触れもなく倒れたのは、その東日本大震災のちょう…

大船から江ノ島まで歩いてキラキラの海を見た。

今日は久しぶりに歩いた。約8キロ。大船から江ノ島に行くときはいつも湘南モノレールに乗って行くのだが、今日は歩いてみた。 このコースを歩くのはたぶん、初めて。大きな地図で見る 午後の江ノ島の海は、傾きかけた太陽が水面に反射してキラキラ。この写…

材木座海岸で一瞬の夏を味わう。

そうだ9月の海を見に行こう ~ 海までの鎌倉の寺たち - weekend_todo v2.0光明寺 ~ 海辺の知られざる大伽藍 - weekend_todo v2.0からの続きである。 そして海に出た。今はもう秋。海水浴場じゃなくなった、広々とした砂浜。 材木座海岸。海の家の遺構。 時…

光明寺 ~ 海辺の知られざる大伽藍

そうだ9月の海を見に行こう ~ 海までの鎌倉の寺たち - weekend_todo v2.0の続きである。小町大路を、その途中の寺々を巡りながら材木座海岸がちらちら見える道まで来ると、突然現れる巨大な山門。 しかしこの山門は立派である。鎌倉の寺の中でも最大級では…

そうだ9月の海を見に行こう ~ 海までの鎌倉の寺たち

海が見たくなった。9月。誰もいない海を見に行こう。ということで今日は鎌倉駅から海辺にある光明寺まで歩くことにした。 まずは、鎌倉駅から若宮大路を海に向かってすぐ左折、本覚寺。空は秋だ。この寺は道の角にあるので、境内を斜めに貫く道が地元の人の…

有楽町ガード下のラーメン屋で昭和を味わう。

ちょっと前のことだが、午前中だけのセミナーに行った帰り、暑い日差しを避けるためにガード下の路地を歩いた私は、映画のセットと見紛うばかりの、昭和の世界にタイムスリップした。そこで出会ったのが、「谷ラーメン」という店。シンプルな東京ラーメンが…

明月院に水琴窟を発見、そして何故か地ビールにも出会う。

1日に3エントリも書くというのは、v1.0の時代も含め、初めてかも知れない。初めて。それはいいことだから、やってみよう。円覚寺から横須賀線沿いの道を通って明月院へ。ここは紫陽花寺として有名だが、私にとっては紫陽花の季節は雑踏の季節に過ぎず、避…

円覚寺鐘楼の謎の木柱

鎌倉には自宅から30分ほどで行けるので、時々カメラを持ってでかけていた。行った社寺には地図に丸をつけていて、それを見ると、ほとんどの寺を行き尽くした感はあった。今回ブログをまた始めたので、再度鎌倉の寺を巡っては写真を撮り、ブログにその記録を…

大さん橋の透明な空と船と

今週のお題「2013年、夏の思い出」というものがあるようなので、先日の大さん橋の写真でエントリーしてみようと思う。まだ日が高い空、逆光にシルエット。私の好きな題材であるが、これは通りすがりに一瞬で撮った。周辺減光のエフェクトはGoogle Picasaで。…

大さん橋で個人的に奇跡を見た。

先週の日曜日のことなのだが、例によってカメラを持って大さん橋に行った。ここに行く目的はいつも2つ。良い写真を撮ることと、このオープンカフェに陣取って夕景を肴にビールを飲むことである。バス・ペールエールを1本買って、ここに座る。目の前にはラン…

稲村ヶ崎の金色の砂浜

昨日は夏休みということで、夕方からカメラと三脚、望遠レンズを持ってでかけた。目指すは、年に1~2回行く、稲村ヶ崎だ。江ノ電稲村ヶ崎駅で降りると、海に行く途中にコンビニがある。私はここでいつもビールとつまみを仕入れ、稲村ヶ崎公園に向かう。ま…

街は新しい色が旧い色を塗り潰すことで変わって行く。

昨夜、会社の帰りに溝の口駅の近くまでやってきた時、「あーこの街は何かこの猥雑さが残ってるところがいいな」と感じた。新しく出来た街は、混沌としながら発展してきた猥雑さが無くて、整然として美しい。でも、美しいだけで、色合いというか、匂いという…