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こんな夢を見た。駅と電車と変な店。

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久しぶりにはっきりした夢を見て目覚めたので記録。


どこかの田舎の駅で、帰ろうとして電車に乗ろうとしている。誰か連れが一人いるのだが、この人は漠然として誰だか分からない。ただ、二人で旅をしているようだ。

そして、どの電車に乗ればいいのか分からない。

駅には行き先を示した案内板も無く、路線図を見ても、今いる駅がどこだか分からず、また複雑で汚くて、全然分からない。

そうこうしているうちに、乗ろうとしていた電車が逆方向だったことが分かる。


場面は変わって、しょぼ降る雨の中、食事をしようと二人で店に入る。

この店がまた変わっていて、どこか郊外の観光地にあるレストランのような外観なのだが、中に入ると人1人が通れるほどの路地がくねくねと続いていて、その両側にバイキング形式の料理が点々と並んでいる。

それも料理というより、おかずが一品ずつ次々に並んでいる感じ。

そうか、そういうシステムかと思って、料理を取り始めるのだが、箸がどこにあるのか分からない。探すうちに、傍らの台所にある食器棚の中に割り箸があった。

何だこの店?


・・・・・・・・・・・

さて、今回の夢は、これまた今の自分の心情を良く表した象徴的な夢だということがすぐ分かった。

夢の中では何もかも分からない感じだったのだが、それが何を表していたのかが、良く分かる。

今回のキーワードは、「駅」、「電車」、「飲食店」だ。夢診断を見てみよう。

「駅」

駅はたくさんの人が利用し別れなどがたびたび起こる場所から、深層心理では、新しい出会いや悲しい別れというものが起こることを意味している。

「電車」

基本的に目的地まで運んでもらうものだから、夢の中にでてきたら、周囲にあなたが流されているということ。

「飲食店」

飲食店はいろいろな人が来る場所なのでたくさんの知識を得たい、人間的に成長したいといった上昇志向が高まっていることを表している。


旅の途中での駅で電車に乗って帰ろうとしているということは、私は電車に乗ってそこにやってきたということだ。そして、また電車に乗ろうとして、どうすれば良いか分からず、迷っている。

駅は、別れと出会いの象徴。

飲食店は、出会いと成長したいという気持ちの象徴。


あと少しで定年退職、そしてその先の生き方を模索している自分の、気持ちがそのまま出てきた夢なのが、今回は間違いない。

天は二物どころか何でも与える。それを選びさえすれば。

ロシア初の女子プロゴルファー『マリア・ベルチェノワ』はハリッド女優級のスタイルと美貌☆ |

という記事があった。確かに美貌のプロゴルファーの写真が並んでいるのであるが、ここで引用したいのは、その写真ではなく、記事の最後にあったこの文章である。

ここでもやはり天は2物を。。。。www

「天は二物を与えず」ということわざがある。でも、皆の心の中では、「実は天は二物を与えている例はいくらでもあるんじゃないか・・・」と思っているのではないかと思う。

私もそう思う。

実際に、優秀な人は見た目も良いことが多い。

これは、これは人事担当者を長年やっていれば、誰でも気づいてはいるが、おおっぴらに口に出せないでいる事実だ。

だから、人事担当者の中では、「迷ったら見た目の良い方を選んでおけ」というのは通説になっている。

私もそう思う。


では、何故、こういうことが起きるのか?

天はわざと二物を与えているのだろうか? 何故公平にしないのだろうか?

私は、これには、2つの理由があると考えている。一つはスピリチュアル的な観点、もう一つは遺伝学的な観点だ。

スピリチュアル的な理由

人は必ず、その人生での課題を選んで生まれてくる。

歌手になるために生まれてくる人、女優になるために生まれてくる人、そして、プロゴルファーになるために生まれてくる人。

これらの人が、その人生で成功するためには、見た目が必要であると考えたら、良い見た目を選んで生まれてくるだろう。

今生での肉体は、いわばこの世を旅するために選ぶレンタカーのようなもの。

その旅の目的に合ったクルマを選んで生まれてくるのだ。峠道を快走するならばスポーツカーを、砂漠を走破するならばランドクルーザーを選ぶだろう。

だったら、見た目を自分で選べるんなら、誰もが美人を選んで生まれてくればいいじゃないか? と思う人がいるかも知れない。

それはその通り。選ぶことはできる。

でも、それを選んで生まれてきていないのは何故か?

ポルシェやベンツを買えるお金があったとしても、必ずしもそれを買うとは限らない。それを乗りこなす自信とか、自分のライフスタイルに似合った、実用性のあるクルマを選ぶのが普通だろう。そういうことなのだ。

このように、人は、自分の人生の課題、目的に見合った外観を、自ら選んで、生まれてきているのだ。

遺伝学的な理由

「美人は平均顔だ」と言われる。

たくさんの女性の顔をどんどん合成してくとどんどん美しい顔になっていく。という実験をご覧になった人もいるのではないだろうか?

これは顔だけでなく、声でもそうだ。一人一人の声は個性があっても、何十人が重なって合唱になると、その声に個性は消えるけれど、とても美しい音色になる。

我々は多くのものが平均された結果に「美」を感じるようだ。

では、実際の美人はどのようにして出来たかというと、つまり上と同じことがなされたということだ。何代もにわたって、多くの遺伝子が混ざり合わされた結果だということだ。

多くの遺伝子が混ざり合うということは、その間での適者生存の自然淘汰が数多く繰り返されたということだから、強い優秀な遺伝子であるということになる。

つまり、多くの遺伝子が混ざり合わされた結果である美人は、強い優秀な遺伝子を持っている、言い換えれば「性能が良い」ということだ。

ここで、先に書いた、優秀な人は見た目も良いことが多い。と人事担当者が思っていることが正しかったことが分かる。

これは人ではなく、モノでもそうではないか。性能の良いモノは、得てして外観も美しいものだ。

そして、上の「スピリチュアル的な理由」に結びつくのだが、この世の旅に使うクルマを性能で選んでも、その結果、自然と外観が美しくなるということだ。

つまり・・・

天は何でも望んだものを与えてくれている。それをもらうかどうか選んだのは、あくまでも自分だったのだ。

「パスワードは別メールでお送りします」の不思議

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添付ファイルにパスワードをかけ、別メールで送る無意味な行為について - Windows 2000 Blog

という記事を読んで。

確かに、これ、私の仕事関係でも良くある。

人材紹介会社から、紹介案件が送られてくる時がそうだ。

求職者の個人情報が含まれているファイルだから、第三者に見られないようにする必要がある。

そして、その方法は、最初に求職者情報のファイルがパスワード付きの圧縮ファイルか、pdfファイルが送られて来る。

次にそのファイルを見るためのパスワードが、別のメールで送られて来る。

同じメールにパスワードを書いていたら、パスワードをかける意味がないので、別メールにしているということなのだろう。

私も、多くの人材紹介会社がそのようにしてくるので、こういう時はそうするのが定石なんだろうなと、特に疑問も持たずにいた。

でも、冒頭の記事を読んで、確かにこの方法は全く意味がないことに気がついた。

何故なら、最初の求職者情報のメールを受信出来る者がいたとしたら、その者はその次に送られてくるパスワードの書かれたメールも受信できるはずだからだ。

何故、こんなちょっと考えれば分かりそうな無意味なことを、立派な大手人材紹介会社が平然と行い続けているのだろうか?

謎である。

こんな夢を見た。「ラーメン屋の頑固親父」

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道に迷った。

この横浜で、自分としたことが。

携帯のGPSも何故か狂っている。

石段や坂道の続く狭い通りに、薄汚い飲食店や居酒屋が連なっている場所だ。

慌てても仕方ない。

まずは腹ごしらえと思って、通りかかった店でラーメンを食べることにした。

常連らしき男たちが何人かたむろし、いかにも骨太そうな頑固親父といった店主がいる。

食べ終わって支払おうとしたら、小銭が足りない。店は釣り銭がないという。

そうだ、煙草を買ってこよう。

店を出て煙草を買い、一服して戻ると店の様子が変わっている。

小さなラーメン屋が大きな居酒屋になっていて、奥のほうで人だかりがしている。

テレビの取材らしい。さっきの頑固親父店主が、ニコニコしながら潜水服みたいなのに入ってポーズを取っている。これで生きのいい魚を捕ってきてるということだろうか?

そうだ、私もブログに記事を書くために写真を撮らせてもらおう。

そう思って、一段落したところを見計らって店主に写真を撮らせてくれと言っていたら、店のカウンターがカタカタと揺れる。

地震だ!

と言って外に出た。


・・・・・・・・


と、そんな夢。

例によって夢診断を見てみた。

キーワードは、「ラーメン」「飲食店」「煙草」「写真」「地震」といったところだ。

「ラーメン」

ラーメンはその長い形状や庶民性から物事の永続性や安定性、平凡な日常生活を象徴している。
また熱中できるものがなかったり、退屈なときにも表れる夢。

「飲食店」

飲食店はいろいろな人が来る場所なのでたくさんの知識を得たい、人間的に成長したいといった上昇志向が高まっていることを表している。

「煙草」

タバコは20歳になってからつまり年齢的な部分で大人になった時に吸ってもいいことになっている意味からタバコは大人への脱皮を意味する。最近他人の気持ちを考えられる人間になったり計画性を持った行動ができるようなにったはず。

「写真」

写真は思い出を形として残すものであり、すべて過去の出来事を表している。つまり写真の夢はあなたがいつまでも過去にこだわっている事を意味している。

地震

何らかの大きな変動を意味している。
一般的には、無意識に蓄えられた、エネルギーが大きく動き出そうとしている時に良く見られる夢。
その結果、状況や生活、心のもちようがガラリと変わる可能性があることを表している。


以上、夢診断・夢占い〜夢はあなたに教えている〜 より。

なるほど。今のわたしの要素が全て出てきている夢のような気がする。

愛すべき保守的人生たち

昨日、大学時代の仲の良かったクラスメート2人と、なんと30年ぶりに会って、飲んだ。

皆、さすがに老けたとは言えるけれど、思ったほど変わっていない。ちょっと話し出せば、それぞれのキャラや雰囲気は昔のままだ。

だからきっと、私も彼らから見たら、ほとんど変わっていないんだろう。

面白かったのは、それぞれが話したその後の人生だ。

一人は学年で1、2番を争う成績優秀者だったので、某有名電機メーカーに就職した。内定も早かったと思う。

我々が就職活動をしていた年は、オイルショックの余波で、非常に就職が厳しかった。私は、そこそこの医療機器メーカーになんとか引っかかった。

もう一人は、なかなか内定が取れず、ついに志望路線を大幅に変更して、なんと県警に行った。

そんなそれぞれの就職をした3人だったのだが、昨日話を聞いて驚いたのは、皆、その後勤務先が変わっていないのだ。

正確には、某有名電機メーカーに行ったやつは、数年前にリストラの憂き目に遭い、全く関連性のない企業を紹介されて転籍していたのだが、それはまあ、会社都合だ。

つまり、3人とも、学生時代に選んだ、もしくは、選ばざるを得なかった道を、そのまま30年間続けてきたのだ。

そう思うと、まあ、そういう人間たちかも知れないなと思う。だから気が合ってきたのかも知れない。

みんな、穏やかな、やさしいやつなのだ。保守的だけれどね。

自分からアグレッシブに人生を切り開いていく、そういうタイプじゃなくて、運命を受け入れていく。

振り返ってみて、完璧に幸せだったとは言わないけれど、そこそこ不幸じゃなかったという人生。

それもきっと、決して悪くない。

また、彼らとは、10年後、20年後にも会って酒飲める、そういう気がするのだ。

「ゴジラ2014」に見た怪獣映画の様式美

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iTunesにレンタルが出ていたので、雨の土曜日の午後に鑑賞。

レビューを見ると、「すごく良かった」という評価と、「あんなものはゴジラではない!」という酷評とに二分されている。

ハリウッドにおけるゴジラについては、以前にローランド・エメリッヒ監督の黒歴史があり、ゴジラファンにとっては、あのトカゲ映画は「無かったことになっている」らしい。

果たして、今度はどうか?

評価が二分されているという映画は、実は私は好きである。

誰もが良いという映画は、ひねくれ精神がもたげてあまり見る気がしないし、かと言って誰もが酷いという映画は、見るのに勇気がいる。

評価が二分されている映画は、では自分はどう感じるだろうか? という自分の感性テストみたいなワクワクを感じるのである。

ということで前置きが長くなったが、見終わって、私は、決して悪くないと思った。

実にオーソドックスな怪獣映画である。「オーソドックスな怪獣映画」というのは、褒め言葉だ。

冒頭に、何か異常な事態が起きる。でも、その原因がなんだか分からない。そして突然現れる、脅威のその姿。

これらは、元祖「ゴジラ」から始まって、平成版「ガメラ」でも受け継がれていた、怪獣映画のワクワクを盛り上げる、いわば様式美だ。

その日本伝統の「様式美」を今回のギャレス・エドワーズ監督はきちんと理解して踏襲している。

ゴジラのキャラクタ設定にしても、日本製のゴジラに対する深い愛と敬意をちゃんと感じる。

でも、それだけではなく、全く新しい視点も付け加えている。元祖ゴジラは、水爆実験の放射能によって生まれたという設定になっていたが、ここが根本的に変わっていて、表向きはそうだが、実は・・・ということになっている。

この設定はなかなか好きだ。そうきたか!

そして、ラストシーンも、ゴジラはこうでなくてはいけないという終わり方になっている。様式美だ。私は最後に、「終」という文字がど真ん中に出てくるかとすら思った。

続編では、なんでも「あの怪獣」も出てくるとのこと。ぜひ、東宝が踏んだ過去の轍を踏まないように、この路線を維持して欲しいものである。

不朽のメーラーBecky!をGmailに使ってみた

Becky!とは、Windows95の時代から今に至るまで第一線で使われ、進化し続けているメーラーである。

私もかれこれ十数年、仕事ではこれを使っている。

特に、条件設定に基づく多様な振り分けやテンプレート機能が充実していて、社内で色々なメールを多く受発信しなくてはいけない仕事柄、もうこれなしでは仕事に支障が出ると言って良いくらい、使い倒させてもらっている。

一方、プライベートではGmailなので、ブラウザでのWebメールを使っていた。

でも、このWebメールというのは、どこでも使えるので便利である反面、機能が乏しい。

そこでふと思い立ち、Becky!IMAPを使えるのでGmailができるはずと思い、本当に久しぶりに家のパソコンにBecky!をインストールしてみた。

ダウンロードは下記から。

Becky! Internet Mail - 有限会社リムアーツ

ちなみにBecky!シェアウェアであり、価格は4,200円。少し高いと思われる向きもあるだろうが、私は十数年前に購入して以来、言わば永代使用権を得た形なので、もう十分過ぎる元は取らせて頂いている。

インストールにあたり、あらかじめ、Becky!でのGmailの設定方法など、ググって用意しておいたのだが、最初の起動時に現れるダイアログにGmailのメールアドレスを入れると、自動的にGmailに最適な各種設定が行われて、設定作業でやらなくてはいけないのは、パスワードの入力だけだった。

なんとも簡単。こんなことだったらもっと早くやってみれば良かった。

接続完了後は、GmailのラベルがBecky!ではフォルダとなって再現され、同期する。

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アドレス帳の同期も簡単にできた。下記をご参照いただきたい。

アドレス帳からGmailの連絡先へアクセス可能になった「Becky! Internet Mail」v2.65 - 窓の杜